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shiny object syndromeとは?

更新日:2023年6月15日



shiny object syndromeってご存知ですか?「キラキラしたものに飛びつく症候群」みたいな感じでしょうか。


最近この言葉を知ったのですが、Googleで検索するとウジャウジャ情報が出てきます(英語だけど)。起業初期あるあるで、何か新しい手法、発信方法が目に留まると「次こそ、うまくいくかも!」って気持ちになって試したくなるアレです。


好奇心が強い人は、なんでも試したくなってしまう傾向があると思うので、一概にshiny object syndromeだとは言えないかもしれませんが、それでも「あること」がわかっていたら、全てに飛びつくことはなくなるのではないかと思っています。


実は、それ、私の体験談でもあります。


私はVIA(性格の強み診断) で、「好奇心」が常に上位にある人です。なので、自分ビジネスの構築で次から次と新しいことを試してみるのは、自分の性格の強みを使っているからだ!と思っていました。特に私はデジタルツールが大好きなので、「動画のストレージはYouTubeを無料で使ってるけど、やっぱりVimeoがいいかな」とか「オンラインコースを作るならTeachableやkajabiを契約して見たらいいよね」とか・・・



起業初期の頃(今でもあまり変わっていないかもですが)は、やっぱり「サービスを売りたい」という気持ちが強いし、「何をどこから始めたら効果的なのかわからない」というのが本音なので、SNSから流れてくるさまざまな広告、知り合いがいいと言っていた起業塾、持っていたら良さそうな資格。ありとあらゆることが「これ受講したらいいんじゃないかな?売れるんじゃないかな?」という受け手の心理をくすぐる内容に見えてきます。本当に悩ましい・・・


これ、なんでなんだろうって、自分に改めて問いかけて見ました。


答えは二つ。

1)強い欠乏感と焦燥感がある


講座に参加してスキルを習得すれば、お金に変えられるんじゃないかという欠乏感。みんなが学んでいるから私も学んでおかないと乗り遅れるという焦燥感。そういう気持ちで受けてきた講座の類、多数です。もちろん講座自体は素晴らしいものばかりでした。でも私が欠乏感と焦燥感というマインドセットで受講しているため「講座を終えて資格を取ること、講座を完了すること」にフォーカスされていて、スキルやマインドセットが身につかないのです。



2)自分がどういうビジネスを展開したいかじっくり考えていない


自己投資をして学ぶことはとても素晴らしいことです。私は一生続けていきたい。でも、ビジネスに活かすという視点で見るならば、その学びが自分のビジネスについてどういう助けになるのか、その学びを通じて自分ビジネスをどう展開していきたいのか。というところをまず第一に考える必要があります。


例えば私はコーチの資格を取得した後、現在また新しくコーチングを学んでいます。それは、ここまで起業初期の方や、コーチの資格を取得したけれどもセッションに結びつかない方を中心にデジタルツールの使い方をお伝えしてきましたが、参加される方の半数以上は、実はデジタルツールの使い方に困っているのではないことがわかってきました。セッションを提供できないのは、デジタルツールが使えないからではなく、マインドの問題であることがほとんどです。その経験からノウハウだけでなく、マインドの変容をお手伝いするため、自分自身の変容も求めながら再度コーチングを学んでいます。



と、ここまで書いておいてなんですが、私もこんなふうに思えるようになったのは本当にここ数ヶ月のことです。だから、渦中の人の気持ちは痛いほどよくわかります。


ちなみに、私の好奇心でいろんなデジタルツールに手をつけた経験は、今ノウハウの提供という意味では結構役に立っています。好奇心万歳(笑)


このブログを書く前にYouTubeでも似たようなことを話しています。ちょっとニュアンスが違うかも?!!聴いてみてくださいね。



YouTube 「私には何もないと考えている人へ」




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